ネットで囲碁のレッスンを受けるなら対局・レッスン後にレッスンまとめ動画をお渡しする【囲碁教室 碁円】～「ダメ」の語源は囲碁用語～

ネットで囲碁のレッスンを受けませんか？【囲碁教室 碁円】では、ネット個人レッスンを行っています。忙しくて囲碁教室に通う時間がとれないという方も、ネットがつながる環境であれば、気軽にレッスンを受けることができます。

固定概念がない入門時にしっかりと指導を受けることが、その後の上達に影響します。責任を持ってレッスンしますので、ネットで囲碁を学びたい方は、【囲碁教室 碁円】へお問い合わせください。

【囲碁教室 碁円】のレッスンは個々のレベルや目標に合わせて行いますので、趣味として楽しみたい方はもちろん、プロを目指している方まで幅広くご利用いただけます。対局・レッスン後には、レッスンの内容を振り返ることができるレッスンまとめ動画をお渡しします。

動画を見ながら繰り返し復習ができるため、自分の弱い部分や失敗した局面での誤った認識を修正するのに役立ちます。【囲碁教室 碁円】ではお試し無料体験（初回の方限定）もご用意しています。ネットでのレッスンに興味をお持ちの方は、お気軽にご連絡ください。

日常生活で使用している言葉の中には、囲碁が語源となっている言葉がいくつかあります。その一つが「ダメ（駄目）」です。

囲碁は白の碁石と黒の碁石を交互に打って、囲った陣地の大きさで勝負します。しかし、白と黒のどちらの石を打っても、陣地が増えも減りもしない場所があります。それを、ダメ（駄目）といいます。

何の得にもならない無駄な手という意味から、日常生活で使用する際にも、禁止の意味が含まれるようになったといわれています。ダメという言葉の他にも、「結局」や「玄人・素人」、「一目置く」なども囲碁が語源とされています。